739件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

事業費、それから事業効果などの全体像を示せていないこと、これが一番の問題だというふうに思います。 風の郷の事業効果それからその方針についてどう考えているのか、市の答弁を求めます。 ○議長藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長黒田幸一郎君) 風の郷の事業効果につきましては、金額で図れない価値や生活の豊かさが創出されると考えております。 

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

この事業中津市が県下でも早い段階で取り組んだ事業でありまして、その事業効果により今年度から実施する市町村も増えてきている状況です。現段階では、これらの事業関係機関連携しながら支援を行っていきたいと考えています。 ○議長中西伸之)  吉村議員。 ◆19番(吉村尚久)  県下の中でも先進的な取組みもされているということで分かりました。

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆21番(千木良孝之)  事業効果必ずあります。目の前のお金ではないと思います。先ほどの答弁の中にもありましたが、日田高規格道路が徐々に完成していき、移動時間が大幅に短縮していきます。市民生活環境も変わっていきます。地方の人口を増やすためには、企業誘致移住者への場所の確保も必要です。そのためにも財源は必要だと思います。市としては、以前から企業ニーズ対応できる用地が必要とお伺いしています。 

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

議第四十七号の令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算につきましては、第二期総合戦略の二年目に当たり、これまでの事業効果を踏まえ、子育て支援雇用拡大定住促進産業振興などの地方創生対策消防力強化各種社会インフラ長寿命化などの大規模自然災害対策、その他特色あるまちづくりについて積極的に取り組み、加えて新型コロナウイルス感染症対策に重点的に取り組んだ結果、歳入総額は三百五十一億三百二十五万円、歳出総額

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

事業を安定的に継続していくためには、住民ニーズ事業効果、他公共的サービスとの連携など、多角的に事業内容検証する必要があると考えます。先の議会で地域における移動手段確保を求める決議も採択されています。今後も地域の実情に沿った交通弱者支援策が実施できるよう、関係部署連携をしてまいりたいと考えています。 ○副議長大塚正俊)  荒木議員

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

しかしながら、先ほど答弁がありましたけど、予算執行に当たってということで、予算事務規則の第十条の規定によって、予算の適正かつ効率的な予算執行ということで、年度当初にですね、予算執行方針を発出しておりまして、総括的な事項として、最小限の予算最大事業効果を発揮するということで、また、かつ倹約をということでの配分された予算、本来の目的がなければ、答弁にあったとおり執行残とするということにしています。

大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)

事業効果でございますが、絵本の広場については従来、1歳6か月児健診と3歳児健診を実施する会場へ読み聞かせボランティアを派遣して実施しておりましたが、令和2年度以降は新型コロナウイルス感染症の影響により、読み聞かせは実施できておりません。代わりに保健センター職員が健診の場で保護者に読み聞かせの大切さなどを啓発する言葉をかけながら、冊子等を配布しております。  

杵築市議会 2022-06-24 06月24日-04号

また、事業効果を考えると、1,000円分のお買い物券プラスアルファ消費がなければ、地元地域消費拡大を図る事業とは言えません。 前回と代わり映えのない謎解きウオークよりも、まち歩きクーポンのほうが、地元消費を図り、かつ市民地元飲食店にとっても恩恵と効果のある事業と考えます。税金の使い方、事業効果、市民への還元率を考えても実施すべきではないと考え、反対をするものです。 

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

今後は事業効果検証していくとともに、藻場状況も変化していることから、引き続き状況に応じた効果的な対策を検討していきたいと考えています。  藻場生態系とするモイカナマコ等の海産物では、モイカ漁獲量平成19年度の19トンをピークに、近年ではピーク時の3分の1に落ち込んでおり、ナマコ漁獲量平成25年度の31・7トンをピークに、近年はピーク時の2分の1ほどに落ち込んでいます。

大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

本市におきましては、農業者の経営安定を図るため、主要品目であるニラ、ミツバ、水耕セリなどで、国や県、市独自の価格安定制度に取り組んでいるところであり、収入保険への独自助成につきましては、今後、生産コストの上昇などを考慮する中、他都市の取組や手法、事業効果などの調査研究を進めてまいりたいと考えております。 ○議長藤田敬治) 今山議員

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

大分県においても、中津市などのこれまでの事業効果から県内の他の市町村にも推進し、今年度は全部で10市が取り組んでいる状況です。これにつきましては、引き続き取り組んでまいりたいと思っています。 ○議長中西伸之)  木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信)  よろしくお願いします。 次に、学校現場での対応についてお尋ねしたいと思います。あえて行政機関としての立場でお答えをお願いしたいと思います。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年建設常任委員会( 3月24日)

初めに、効果検証目的ですが、お部屋ラボ祝祭広場について、来場者をはじめとして来場者地元商店街へのアンケート調査及び歩行者通行量調査等を実施し、事業効果検証を行うこととしております。  次に調査項目ですが、1、来場者数から8、経済波及効果までの8項目を実施しており、令和3年第4回定例会建設常任委員会において、項目1から4について御報告させていただきました。  

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

先般、2巡目となります令和4年度からの対応につきまして、関係市町村と県で協議を行い、その中の意見としまして、職員数が減少する中、事業効果を鑑み、順番で派遣というのは難しい情勢になっている。事業整理縮小をする中で、派遣も含めた事務局体制についても再考すべきではないか。次回については民間から雇用して事業に取り組み、その間に協議したらどうか等の意見が出されました。 

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

事業を進める上では、事業効果を見極め、事業の評価による見直しも行いながら、事業の選択と集中も必要であると考えております。 ○議長衞藤竜哉君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 空き家の利活用対策にシフトしたということで理解するしかないと思っておりますが、今後の状況で、必要である事業であるなら、また再度検討も必要ではないかとは思っております。 次の質問に入ります。 

杵築市議会 2022-02-14 02月24日-01号

県営事業で実施する土木工事や急傾斜地崩壊対策事業港湾海岸施設整備工事などの県営工事負担金については、市単独事業の計上が厳しい中、負担額以上の事業効果が認められる事業として、積極的に予算編成をしました。また、昨年度に引き続き杵築市都市計画マスタープラン改定業務立地適正化計画との整合性を図るため、用途区域見直しに係る経費を計上しています。